今回は検疫のお仕事について学習してみようと思います。
まずはテレビでいつも(録画してまで)視聴している動物検疫所のビーグルさんたちの姿をサイトで見てみました。 https://www.maff.go.jp/aqs/
検疫探知犬の皆さんは、うちのgomaちゃんとは比較にならないほど訓練されたワンちゃんたちです。いつもスーツケースの中に隠された持ち込み禁止食品を発見し、本当に凄い。
一方うちの犬(gomaちゃん)は嗅覚よりも、空気を読むことの方が得意なようで、私がこっそり隠れ食いをしているといつもバレてしまいます。
ニオイよりも私の態度の方に問題がありそう・・・。
今回は感染症の学習を兼ねて、メディックメディアの「公衆衛生がみえる 2022-2023」P.288〜を参照しながら「検疫」についてノートを作成してみたいと思います。
検疫とは
感染源に曝露した可能性がある健常者に対して、一定期間の停留や生活行動制限を行なうこと。
隔離とは感染性がなくなるまで通常生活から分離し監視すること。
海港や空港などに旅客や動物などの検査・侵入防止の対応をするために検疫法(一部は食品衛生法)に基づき質問や検査等が行われている。
検疫法第1条(目的):国内に常在しない感染症の病原体が、船舶・航空機を介して国内に侵入することを防止する。
検疫感染症(検疫法 第2条)
- 1類感染症:
エボラ出血熱、クリミア・コンゴ出血熱、痘そう(天然痘)、南米出血熱、ペスト、マールブルグ病、ラッサ熱
- 新型インフルエンザ等感染症(新型コロナウイルス感染症含む)
- その他の感染症(政令で指定)
ジカウイルス感染症、チクングニア熱、中東呼吸器症候群(MERS)、デング熱、鳥インフルエンザ(H5N1、H7N9)、マラリア
検疫所
2021年4月現在:海港80ヶ所、空港30ヶ所
検疫所の業務
- 人の検疫
- 貨物の検疫
- 港湾衛生業務
- 海外感染症情報の収集と提供
- 申請業務(予防接種、病原体の有無に関する検査、船舶の衛生検査)
【hokenCから一言】
私が愛してやまないビーグルさんたちは、動植物検疫探知犬として活躍をしています。
手荷物のチェック、国際郵便物の確認など検査を必要とする肉製品・果物等を素早く発見します。今はコロナ禍で海外からの入国者は以前と比較し減少した状況ですが、第一線で活躍している姿に見惚れてしまいます。
オフの日は仲間たちと楽しくはしゃぎなから過ごしている様子も試聴しました。なんだかホッとします。
感染症の領域では動物を介した伝染も多いですが、人間の力を超えた能力で人々の生活に力を貸してくれる動物たちがいるのも事実です。そこには種を超えた信頼感が存在していることと思います。
今のところ海外旅行に出かける予定はないのですが、イベントとかでも良いので探知犬の皆さんに是非一度会ってみたいと思っています。
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