小型犬 goma の思いやり「コロナにかかったら少し距離をとります」

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我が家にコロナがやってきた 〜クリスマスイブの前日に〜

とうとう同居家族2名が、新型コロナウイルスに感染しました。1名はクリスマスイブの前日に、もう1人はその5日後に発症して、なかなかしんどい状況になっています。ともに 39.5 度前後まで高熱が出て、咳・咽頭痛・全身倦怠感・頭痛など、インフルエンザに類似した症状のオンパレードです。症状の出方についてはかなり個人差があるのかも知れませんが、1週間は自宅の自室で、隔離生活を送らなくてはなりません。食事については私(hokenC)が1階から2階へ往復しています。トイレは2階の方を感染者専用として分離した生活を続けています。

そばで見ていると「これは罹患すると大変しんどい病気なんだ」ということがわかります。私を含め晩秋に4回目のワクチン接種を終えていた者は、コロナウイルスにさらされていても自覚できない程度の軽症で済んでいる可能性が高いと感じます。まず高熱が出ることは今のところありません。でもあなどってかかっていると最後のトリで、大きなものをもらってしまうかも知れません。いつも以上に栄養バランスの取れた野菜豊富な食事摂取を心がけています。

濃厚接触者になってそろそろ、外出制限も解除できそうな頃に2人目が発症しました。
その結果、このお正月は本当の寝正月になることが決定いたしました。hokenC に関しては、軽い鼻水と咳が数日続いています。倦怠感や咽頭痛、発熱などの症状は全くありません。これは感染していないのか、それとももっと以前に知らぬ間に罹患し軽快・治癒しているのか不明です。ありがたいことにワクチンの効果はありそうです。間違いなく私にはありそうです。しかし、知らぬ間に誰かに感染させてしまっていても、全くわからないという恐ろしさがあります。日常的な予防対策は万全だったと思うので、もうこれ以上はどうすることもできません。

我が家の2名については、保健所による積極的疫学調査は実施されないので、感染源や感染経路などを洗い出す必要性はありません。もしも調査の対象になっていても、さっぱり見当がつかないということになりそうです。
つまり、「いつ・どこで・誰が・どのように感染するか」は分からないし、新型コロナ自体が特別な感染症ではなくなってきているのだということを実感します。

小型犬 goma ちゃんと一緒にリビングで眠っています

以前から goma ちゃんは1階にあるLDK・和室・洗面所を自由に行き来できる形で昼夜過ごしています。つまり私の方が居候しているような感じで、リビングに布団を敷いて眠っています。いつもは甘えん坊でお膝に抱っこが大好きなワンちゃんなのですが、眠る時はすごくドライです。以前、マルチーズと過ごした経験がある私は、布団の中に潜り込んでくるものと思っていました。でも goma の場合は、私のそばには時々やってきて顔を臭って通過しますが、長時間滞在することはありません。お気に入りの洗面所のBOXやコタツの中、ソファーの上などで睡眠をとっているようなんです。以前は夜になると、別室で眠る家族を見送る形で少し寂しげな表情をしていた goma ですが、今は余裕を持って好きな時に好きなところで早めに爆睡し時々寝言を言っています。

感染者との接点は・・・よそよそしい

感染者2名が洗面所を利用する時、gomaは一旦喜んだ態度を示します。しかし隔離生活を継続している者の態度など、場の空気を読んでいるようで、すぐさま別の場所へと移動していきます。いつもなら遊びを要求したり、おやつをせがんだりするのにですよ。「この人とは少し距離をとっておいた方が良いだろう」と判断して行動していることがわかります。もしかしたら「今は遊べないよ」という言葉を理解し、自らソーシャルディスタンスをとって新たなる感染者にならないよう考えているようにも見えます。人から動物に感染する可能性は、どの程度あるのか不明ではありますが、いつもとは違う状況に日々適応しているところは感心してしまいます。これは感染者に対する思いやりなのでしょうか? 無理を言わない態度に驚かされます。

濃厚接触者としての生活

自宅の2階が病院の個室のようになっています。室内は汚染していると考えてなるべく短時間に配食などの用事は済ませるようにしています。1〜2階を往復する回数もいつも以上にありますので、家にいても運動不足にはなりません。お盆を持っての歩行はそれなりに緊張感がありますので、軽い筋トレっぽくなっています。
今、困っているのは生鮮食品の購入です。濃厚接触者の生活必需品の購入は現在禁止されていないのですが、「私も感染者と同等」と考えて極力、控えています。購入するときは大量に短時間、だいたい5分程度で済ませています。普段から買い物時間は短い方で、どこに何があるのか把握しているお店で済ませています。カゴは2つ大きなものを持参しているので、袋詰めの作業時間はゼロです。ここ3年くらいは、コミュニケーションなしの淡白なお買い物ばかりしています。品物を吟味することもなく、ちょっとつまらないですが仕方ありません。

今回、家族が罹患している新型コロナウイルス感染症は、食欲低下など消化器系の症状がほとんどなく、いつも通りの食事が摂取できることが何よりもありがたいことです。発症当初はお粥や、うどんなどの別メニューを提供したのですが、それ以降はいつも通りでOKなので助かります。

実は・・・年末にお取り寄せしてしまいました

宅配をしてくださる方に対しては年末のお忙しい時に、大変申し訳ないのですが私・・・おせち料理の他に、オードブル、ご当地おすすめみかんゼリー、王林の濃縮果汁を追加注文しております。もうこれで年末の買い出しはしなくても大丈夫になる見込みです。また、新型コロナとインフルエンザの同時検査キットとカルボシスティン配合の風邪薬なども注文しています。

今回は家族2名を発熱外来へ送迎し受診ができ、とてもラッキーでした。今は対症療法的な処方のみで頑張り切るしかありませんが、近い将来、新型コロナウイルス感染症に特化した薬物療法が誰でも近くで受けられるようになることを切に願います。

hokenC

皆様もくれぐれもお身体、大事にお過ごしくださいね。

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