[公衆衛生がみえる]を読む⑵:行動変容と意識変容「自己効力感とは」

hokenC

今回は行動変容と自己効力感について学習しています。テキスト「公衆衛生がみえる」では、コンパクトにまとまった内容が掲載されているので記憶を整理する上では有効な印象を持ちました。
でも具体的な設問や内容に関しては過去問を通して学習する方が理解しやすいかもしれませんね。アーカイブ記事も参照してもらえると周辺のキーワード理解に繋がるのではないかと感じています。

目次

行動変容とは:「公衆衛生がみえる 2022-2023」メディックメディア P8 .

 行動変容とは、自発的に行動パターンを変えること
「人々が自らの健康をコントロールする」ためのプロセスです

やればできる
やり続ければ良いことがありそう

行動変容ステージモデルと支援策

無関心期(前熟考期)

6か月以内に行動変容に向けた行動を起こす意思がない時期
⇨ 知識・情報の提供、問題点の指摘を行う

関心期(熟考期)

6か月以内に行動変容に向け、具体的に行動する意思がある時期
⇨ 動機づけを行う

準備期

1か月以内に行動変容に向け、具体的な行動を起こす意思がある時期
⇨ 行動案、目標設定などの計画支援を行う

実行期

実際に行動変容に取り組んでいる時期(始めて6か月以内)
⇨ 行動実践の意欲強化と報酬強化と報酬づけ、環境調整を行う

維持期

行動変容を続けている時期(6か月以上経過)
⇨ 実行のための障害について問題解決を行う

hokenC

行動変容の理論を具体化した内容を復習するには、以下のアーカイブ記事が参考になると思います。

行動変容に関する様々な理論については、こちらの「Q&A」をご覧ください

自己効力感(self-efficacy )

保健師

自己効力感とは・・・
自分が望む結果が得られるように、自らうまく行動できるという確信度のこといい、行動変容に影響する要因の一つです。

hokenC

受験生の皆さんは、今こそ「自己効力感」を育てるチャンスです。
毎日、着々と学習を進めていけば必ず自信がつくと思います。

goma

僕も応援してるよ!

効力期待と結果期待についてはこちらのアーカイブ記事をご覧ください

文献

医療情報科学研究所(2022)「クエスチョン・バンク 保健師国家試験問題解説 2023 第15版」メディックメディア.
医療情報科学研究所 編(2022)「保健師国家試験のためのレビューブック 2023 第23版」メディックメディア.
一般財団法人 構成労働統計協会(2022)「国民衛生の動向・厚生の指標 増刊・第69巻9号 通巻第1081号」.
医療情報研究所 編(2022)「公衆衛生がみえる 2022-2023」メディックメディア P8 .
標準保健師講座 編集室(2022)「2023年版 医学書院 保健師国家試験問題集」医学書院.
荒井 直子 他 編(2022)「公衆衛生看護学.jp  第5版 データ更新版」インターメディカル.
車谷典男・松本泉美 編(2016)「疫学・保健統計ー看護師・保健師・管理栄養士を目指すー」健帛社.

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次