職場復帰に向けて発達障害者支援のためのテキストを購入しました

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予定では臨床心理士・公認心理師として復帰予定ですが・・・

私の職業的なアイデンティティは実務経験からすると、保健師の比率が若干高いのではないかと思います。

それでも、それぞれの専門職の領域は重なり合うことが多いので、明瞭な線引きをしすぎないことがベターだと考えています。

今回は児童発達支援センターにおける発達障害児者のアセスメントの方法論について学習するために、一冊の専門書「発達障害支援者のための標準テキスト」を購入しました。本書は保健・医療・福祉・教育などの領域に対応した内容になっていて、3日間ほどで読み終えました。

私が今までに知らなかったアセスメントツールなどもあり、「現場復帰するにはあまりにも知らないことばかり・・・」と感じ入りました。

実際的には新版K式の発達検査の内容を深めていけば良いのでしょうが、「発達障害児者の支援に関する標準的支援のプログラム[令和2年度厚生労働科学研究(障害者施策総合研究)]については押さえておく必要性があるのではないかと考えました。

心理師

国立障害者リハビリテーションセンターの発達障害情報・支援センターのWebサイトで「発達障害ナビポータル」が開設されています。

この内容は資格試験でも出題されるのか?

hokenC

発達障害については心理職でも看護職でも資格試験に必ず毎回、出題されている内容だと思います。

今、私が勉強している内容は各論的なものがほとんどですが、発達検査や知能検査、ASD、ADHD、LD、協調運動、感覚特性のアセスメントなどは押さえておくべきものが多くて、かなり復習になりました。

私が対象とする子どもたちは就学前が主となる様ですが、先を見据えた支援が欠かせないのだということを実感しています。

現場ではどのようなアセスメントツールが使用されているのか

例えばASD(自閉スペクトラム症)の場合

一次スクリーニング(乳幼児健診、周囲や本人の気づき等)・・・M -CHAT、ASSQなど
二次スクリーニング(療育・医療・相談機関等)・・・PARS-TR、SPACE、SCQ、児童用AQなど
診断・評価(熟練した児童精神科医の診断)・・・ADOS-2、ADI- R、CARS2など

以上のアセスメントツールは現場で見たことはあっても、実際に活用したことはないものばかりです。
それでも心理職の知識としてアルファベットの略語を日本語に翻訳して知っておく必要性はあると考えています。

ちなみに大学院生の時に学んだPARS -TRは・・・
Pervasive Developmental Disorder Autism Spectrum Disorders Rating Scale -Text Revision
「親面接式自閉スペクトラム症評定尺度テキスト改訂版」 ということになります。

hokenC

ちょっと忘れていました〜

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