
今回は今までの保健師国家試験で出題されたことがある領域のkey wordについてまとめてみました。太字でブルーのラインマーカーが引かれた用語は穴埋め問題でも解答出来るようになりたいものです。



ブルーのラインのところ覚えているかな〜
目次
精神保健のキーワード
- 広汎性発達障害の主な特徴としては、言葉の遅れ、コミュニケーションの障害、対人関係・社会性の障害、パターン化した行動などがある。
- 「精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(1995年)」では、地域精神保健対策の充実をはかるための市町村の役割を明記している。
- 1999年の「精神保健福祉法」改正では、医療保護入院のための移送が規定された。
- 措置入院は2人以上の精神保健指定医の診断の一致のもと、国もしくは都道府県立の精神科病院または指定病院へ入院する。


障害者(児)保健のキーワード
- 地域活動支援センターは、障害者が地域の特性や利用者の状況に合わせて社会との交流を促進し、日常生活および社会生活が円滑に営めるよう支援する。
- 就労継続支援は、一般企業等での就労が困難な人に働く場を提供するとともに、知識と能力の向上のためのに必要な訓練を行う。
- 国際生活機能分類(ICF)は、生活機能と障害(心身機能・身体構造・活動・参加)およびその背景因子(環境因子・個人因子)から構成される。
- 「障害者総合支援法」に基づく自立支援給付は、介護給付・訓練等給付・自立支援医療・補装具がある。
- 自立支援医療には、育成医療・更生医療・精神通院医療がある。


自殺対策・DV対策について
- 自殺対策基本法の目的には、自殺者の親族に対する適切な支援が含まれる。
- 医療関係者がDVを発見したときは、配偶者暴力相談支援センターか警察官に通報することができる。


難病保健
- 昭和30年代に全国各地で発生した原因不明の病気であるスモンの研究体制の整備が進められたことが契機となり、1972(昭和47)年に「難病対策要綱」が定められた。
- 難病患者の福祉サービスは、2015年4月から「障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律」によって提供されている。
- 難病患者の医療費助成は、2015年1月から「難病の患者に対する医療等に関する法律」によって行われている。
- 難病法による難病の定義は「発病の機構が明らかでなく、かつ治療方法が確立していない希少な疾病であって、当該疾病にかかることにより長期にわたり療養を必要とすることとなるもの」である。
- 難病相談支援センター事業の実施主体は都道府県である。
- 筋萎縮性側索硬化症(ALS)は神経変性疾患であり、①四肢の機能障害、②歩行障害、③構音障害、④嚥下障害、⑤呼吸障害などが発現する。
- 全身性エリテマトーデス(SLE)の増悪因子には、日光(紫外線)曝露、過労、寒冷、感染などがある。
- 在宅人工呼吸器装着患者の外出にあたっては、外出先の医療機関や人工呼吸器管理会社の協力をえられるよう調整する。





2月の国試が段々と近づいてきましたね。
学習した内容の記憶定着のために、key wordの復習もしていきたいな〜と思っています。
クエスチョンバンクの保健師国家試験問題集についても、そろそろ取り組みを開始したいと考えています。
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